外部記憶

最近物忘れが激しくて・・・。PC、Web関係、読んだ本、その他モロモロのメモ代わり。

12月の「読書メーター」

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仕事が始まってまだ2日目だけど、もうすっかり通常モード。年末年始の「ハレ」気分と日常の差が年々少なくなってきているのは感性が磨耗してきているからか、世間がそうなっているからか、あるいはその相乗効果か…。
いずれにしろ「いまさら」ではありますが、昨年12月の読書メーター。

今年は(いろいろな面で)もうちょっとアウトプットを多くしていきたいものです。


12月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2345ページ

武士道セブンティーン武士道セブンティーン
爽やか青春剣道物語2作目。相変わらず気持ちよいね。次作も期待。
読了日:12月27日 著者:誉田 哲也
広告も変わったねぇ。「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話します。広告も変わったねぇ。「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話します。
「広告批評」休刊の報を聞いたこともあって購入。天野氏と現役広告クリエイターの対談も「今」の広告/マーケティングシーンを映し出していて面白かったが、冒頭の一章、60年代以降現在に至る広告の変遷も、温故知新という意味で貴重。メディアの状況とともにこれからさらに変わっていく「広告」が楽しみ。
読了日:12月25日 著者:天野 祐吉
時計じかけのオレンジ 完全版 (ハヤカワepi文庫 ハ 1-1) (ハヤカワepi文庫)時計じかけのオレンジ 完全版 (ハヤカワepi文庫 ハ 1-1) (ハヤカワepi文庫)
最終章が付加された「完全版」とのことなので手にとってみた。キューブリックの映画の印象が強烈過ぎて(初めて見たのはもう20年も前なのに)、どうしても引きずられて読んでしまった。なので、ラストは無い方が好み。ところで、個人の自由意志がこのような形でテーマになるってのは、やはり西欧の土壌なのかな、なんてことをふと思った。
読了日:12月22日 著者:アントニイ・バージェス
終わりの街の終わり終わりの街の終わり
ウィルス禍によって南極に一人取り残された人類最後の女性と、静かで穏やかな死者の街、というとSF色が濃そうだけどさにあらず。むしろ、「終わり」を淡々と受け入れた上で語られる、たくさんのささやかな思い出、記憶が沁みる。気に入りました。
読了日:12月19日 著者:ケヴィン ブロックマイヤー
ノイマンの夢・近代の欲望―情報化社会を解体する (講談社選書メチエ)ノイマンの夢・近代の欲望―情報化社会を解体する (講談社選書メチエ)
「情報化社会論」かと思っていたら「『情報化社会論』論」(とそれを通じて描く近代産業社会論)だった。1993年だからインターネットをはじめとした状況が一昔前になってしまっているのは仕方ないにしても、敢えて今読まないでもよかったかも…。
読了日:12月15日 著者:佐藤 俊樹
さようなら、いままで魚をありがとう (河出文庫)さようなら、いままで魚をありがとう (河出文庫)
ちょっと趣向は変わってラブストーリー(か?)になってしまったけど、相変わらずのおとぼけギャグはよいなぁ。
読了日:12月09日 著者:ダグラス・アダムス
天使と宇宙船 (創元SF文庫)天使と宇宙船 (創元SF文庫)
大がかりな舞台設定がなくても楽しめる、素朴なSF/ファンタジーってのも良いですね。「諸行無常の物語」と「ミミズ天使」が気に入りました。ライノタイプ(行単位の活字鋳造・組版機)って初めて知ったのだが、実物見てみたい。
読了日:12月08日 著者:フレドリック・ブラウン,小西 宏
次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
デジタル・サイネージの事例は、ネット系テクノロジーのリアルへの展開という点で興味深か

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