外部記憶

最近物忘れが激しくて・・・。PC、Web関係、読んだ本、その他モロモロのメモ代わり。

1月の読書メーター

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年齢を重ねると時間が経つのが早く感じられるのは、身体の時間感覚が鈍くなるから、というような話を聞いたことがあるけど、ホントかどうかはさて措き、それにしても2月ももう4日。相変わらず input / output 共に停滞気味で困ったものだ…。


1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1838ページ

西城秀樹のおかげです (ハヤカワ文庫 JA)西城秀樹のおかげです (ハヤカワ文庫 JA)
タイトルで期待していた通り。おバカ(褒め言葉)でエロくて百合でSMなSF(?)短編集。いや、笑わせてもらいました。表題作の清々しさとバカバカしさ(これも褒め言葉)、「エロチカ79」の懐かしさとバカバカしさ(やはり褒め言葉。『後生だから』って・・・)。多分、時々思い出したように読み返したくなるような気がするのは、田中啓文と似てるかも。
読了日:01月31日 著者:森 奈津子
ロスト・トレインロスト・トレイン
架空鉄道廃線跡青春ファンタジーって、そう来ましたか(笑)。ニヤリとしながらたっぷり楽しませてもらいました。ここではない何処かに、って想い、やはり惹かれるものがあります。慌しい通勤電車の中なんかではなく、ローカル線に揺られて(時々居眠りなんぞしながら)のんびり読んでみたかったな。ところで、この本専用のTwitterアカウントがあったのですね。 @lost_trains さっそくフォロー。
読了日:01月29日 著者:中村 弦
日本辺境論 (新潮新書)日本辺境論 (新潮新書)
初めて読む内田本だが、面白かった。「辺境性」を軸に語られる日本の執拗低音は思い当たる節多々あって(やや自虐的な)快感。そしてその自虐性をひっくり返す心地よさ。「「機」の思想」の項では、何故か真木悠介(見田宗介)氏を思い出したりもして。
読了日:01月25日 著者:内田 樹
著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A)著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A)
急激に進行するデジタル化/ネットワーク化の中での「著作権」のあり方の課題の整理、解説。なので、実務的な答えを求めたいなら、それは期待しない方がよいかも。かえってややこしくなりそうなので(笑)。
読了日:01月20日 著者:福井 健策
海を失った男 (河出文庫)海を失った男 (河出文庫)
表題作、「さっぱり何が書いてあるのか分からないけど、凄い」とコメントした人の気持がわかった。「墓読み」(これは比較的素直)も好み。ちょっと時間をおいてまた読み返してみたい。
読了日:01月19日 著者:シオドア スタージョン
紙の本が亡びるとき?紙の本が亡びるとき?
書名からすると、電子化の動きの中での出版産業の行方、的なイメージだけれど、主題として語られるのは、電子化される「本」と「文学」について(あるいはその序章?)。息の長い文体や論の組み立て方は、通勤電車の中で小分けに読むより、まとめて一気読みした方が良かったかも…ということも、あえて紙の「本」というパッケージで造られるものであることから意識的にとられたスタイル?という勘ぐりも(←決して悪い意味ではなく)。
読了日:01月08日 著者:前田塁

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